2003年09月13日

loveKONICA::日暮れ前の雑踏






photo in Summer 2003 by KONICA IIA made in 1956



    説明書も何もなく、
    見たこともない部品だらけの46年前のカメラ。

    私は特別カメラに詳しいわけでもなんでもないけれど、
    なんとか自己流で各パーツの意味と使い方を試行錯誤した
    1956年製 KONICA


    なんとかフイルムを装填し、撮影し、現像に出してみた。



    ・・驚くほどちゃんと写っていた。
    さすがに現代のカメラほど精細な写りという訳にはいかないけれど
    絞りもシャッターも、フイルムの巻き上げも完璧に機能してくれた。

    なんとなく懐かしい あたたかみのある写真。



    半世紀もの時を経たカメラでも、
    全く修理も何もせずにこれだけ写る。



    古きよき時代の 頑健で美しい 愛しきモノに、
    過去の時代に置き忘れてきてしまった価値を
    思い出させてもらったような気持ち。



    そして、

    機能性とコストと開発スピードばかりが優先される現代の工業製品に
    それが失われてしまっていることを
    少し寂しく思い、
    それが再び再認識されることを願ってみたりする。




    愛着を持てるモノとしての美しさと。

    ずっと使いつづけられる頑丈さと。

    知らずとも使えるわかりやすさを。






※これまでのお話は、[loveKONICA] からどうぞ
posted by らぶりん at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | love KONICA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年06月22日

loveKONICA::古い古いカメラの話 3


以前のお話

http://app.memorize.ne.jp/d/77/73831/2003/06/1/31/0000000065

http://app.memorize.ne.jp/d/77/73831/2003/06/1/31/0000000066


私は古いものが結構好きだったりする。
昭和30年代のポスターとか、当時の電気製品とかに郷愁を感じる。

古いお気に入りのものを何とか使いこなそうとすることも好きだ。
古い家電製品やPCとか。
気に入ったものをずっと使い続けるために、工夫したりすることが楽しい。

そんなわけで、一見とても綺麗でどこも傷んではいないようにみえる
このカメラをなんとか使ってみたくて、観察&試行錯誤する。



下側についてるレバーはピントだ。
ファインダー内の中心の像が二重になっていて、これを合わせるようだ。
絞り調節のレバー。



それから、シャッタースピードを合わせるリング。

更にその脇にレバーが二つついている。
バネになっていて、
予めバネを引いた状態にしておくと、
シャッターボタンを押すと元に戻ることに気付いた。
もうひとつのレバーはそれをリリースするためのもののようだ。



恐らく隣のリングで調整したスピードで
シャッターが開放されるメカニズムになっている模様。



カメラ内を覗きながら、絞り調節のレバーを動かしてみる。

 開放
 絞る

絞りも機能している。
こうして見るととても面白い。

構造が単純だから、何も知らない私でもその意味がわかるのだ。



こうして概要がつかめてきた。
各パーツの機能も果たせるように見える。

だからフイルムを入れてみることにする。
posted by らぶりん at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | love KONICA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年06月10日

loveKONICA::古い古いカメラの話 2


まずは、しげしげと眺める。

美しいなぁ。可愛いなぁ。

・・だから
カメラとして試す以前に
被写体として愛でる。





これならオブジェにだってなる。

撮るだけじゃなく、撮られるにも十分堪え得る。

使えなくたって飾っておきたい。



見たところ、電気部品は全くない模様。

電池ケースがない。

予想通り、当然完全手動式。



シャッターボタンを押してみるけど、ボタンは下りない。

なぜだろう・・?



学生時代に使ってた手動巻き上げ式のカメラを

思い出そうとしながら

裏蓋を開け、フイルムのセット方法と巻き上げ機構を確認。


フイルムをレバーで巻き上げるタイプは知ってたけど

ダイヤル式は初めて。

目盛が打ってあるから、これで撮影枚数をカウントするのか?

posted by らぶりん at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | love KONICA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年06月08日

loveKONICA::古い古いカメラの話 1


1956年製のカメラに出会った。
47年前のものだ。

Antique:
http://app.memorize.ne.jp/d/77/73831/2003/05/1/31/0000000053

ある人が
私のカメラ好きを知って
ずっとしまい込まれていたものを
見せてくれたのだけれど

露骨に興味津々にしていたら
貸してくれると仰る


とはいえ
貸してくれた当人もまだ生まれる前のカメラ故、
使い方は全くわからないと。


実は女の癖して メカ好き、カメラ大好きの私。

小学校の頃から
自分のカメラを持っていて(親が買ってくれたポケットカメラだけどね)
しかもその性能が不満で
ナマイキにも
あーだこーだ云っていた。

そんな私も
そんな古いカメラは、さすがに触ったことがない。

けれど、そのAntiqueなカメラの
あまりに見事なモノとしての質感に、
惚れこんでしまった・・。

それはとても47年も前のものとは思えなかった。

とても大切に扱い保管してあったらしく
錆一つ、黴一つ ない。

そしてその美しさ。
機能性に特化した現代のカメラと違って
なんとデザインの秀逸なことか!
特にそのロゴマークの可愛らしさに
私は胸キュン状態(死語)になってしまった。

[img:http://app.memorize.ne.jp/userimg/77/73831/konicalogo.jpg]


それに
小さいのにずっしりした重量感、重厚感があって
その存在感に圧倒された。

私は、その古い古いカメラに夢中になった。



なんとかして、使ってみたい・・
こんなに綺麗なら、なんとか撮れないものかなぁ・・
posted by らぶりん at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | love KONICA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年05月24日

loveKONICA::Antique




posted by らぶりん at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | love KONICA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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